01_オリエンテーション
イントロダクション
- 「採用を体系的に学ぶ会」の進め方、大切にしたいこと
- 受講生同士の自己紹介セッション
- 採用担当者のBADスパイラルと、好転させるポイント
as-is(現状)
- 採用担当者としての成長の緒がつかめていない。
- 他社の事例など気軽に聞ける人がおらず、困っている。
to-be(目指す姿)
- 悪循環をどこから打破していくか、まずは頭で理解できる。
- 他社の採用担当者とつながり、気軽に質問や相談ができる土台を築ける。
参加者の声 (一部抜粋)
初回から大満足でした。資料のクオリティはもちろん、人事になってから他社の人事の方とゆったり話せたのは初めてだったので、1回の講義を通して同じグループで、というのはとてもありがたかったです。
皆さん採用担当として目線のベクトルが同じ方向を向いている方々が選ばれている印象を受けて、積極的にここで学びを深めていこうという姿勢を維持・拡大させていける確信に近いような気持ちを抱きました。
初回で、プロセスの一部からではなく、全体像から体系的にご説明いただいたことで格段に理解が深まりました。まだ”理解"の段階ですが、ここから自分の頭の中で"整理"し、自らの採用現場でいつでも引き出せる状態にしたいと考えています。
すぐに活用できる考え方・フレームワークを学べて非常に参考になりました。また、参加者同士のコミュニケーションを通じて他社の事例を学ぶことができ、貴重な場だと感じています。
イントロから本編までフローが物凄くわかりやすかったです。腹落ちしやすい内容、絶対どこかでおやっと思ったことが網羅されていて、盛りだくさんながらシンプルにまとめられていたと思いました。メッセージを受け止めやすかったです。
採用業務に関して、他社の人事の方も同じような状況だったり同じような課題を感じられてている事が分かり、自分だけではないのかとおもったら心がほぐれました。
まさに「体系的に」のタイトルのとおり、これまで経験則や定性・属人で対応していた「採用」という業務を整理しながら学べる場だと感じました。冒頭注意していただいたとおり、非常に整理されている内容だけに、この内容を安易に正解とせず、自らの経験・考えや自社の状況と組み合わせて、自分・自社なりの正解を作っていきたいと思います。
人事系の勉強会や研修でありがちな各グループの議論内容の発表などがなく、スピーディに講義に集中できてよかったです。